Ask Dr.J!

 

ここLA在住のDrからの、ちょっとしたコメント、
アドバイスや耳寄り情報 を インターネットにて公開しております。
★Dental 質問箱★

 

声の主はDr.Xです(12/27/06)
Ask 昨年に続き今年も上海デンタルショーが開催されましたね。
Q&A Dr.X: そうですね、今年も同じく3日間開催されました。以下がスナップ写真です。ご覧ください。
今年はブリーチング材やインプラント材が人気でした。今の歯科界を反映していますね。
(それぞれの画像をクリックすると、拡大画像がご覧いただけます)
      

     

    
    
声の主はDr.Jです(12/7/05)
Ask インプラントGBR材の新製品があのOsteohealth社から出たそうでが・・・
Q&A Q: 新製品についてお聞かせください。
Dr.J:そうですね。私もさっそく注文しましたが、GEM21Sというものです。
昨年7月にFDAの承認がおりて、製品になるまで1年強、やっと販売ですね。これは骨誘導因子のPDGFを化学的に作り、それに最近評判のβ-TCPと混ぜ合わせることにより、β-TCPを足場として、PDFGが血管を作り、組織、骨を誘導します。
これが今までにない骨の再生を生みます。私的にはこのPDGFとBio-Ossでも良いのではないかと思い、試してみようと思っています。皆さんもPDGFとβ-TCP(非生体由来)PDGFとBio-Oss(生体由来)両方を試されると良いと思います。
    



 

声の主はDr.Jです(9/27/05)
Ask こんにちは、ご無沙汰しております。
最近当社では、Ostell mentorの販売を始めましたが、先生もお使いと聞きましたが如何ですか?
Q&A Q: 使用された感想をお聞かせ下さい。
Dr.J: はい、私も半年以上前から使用していますが、なかなかの優れものです。インプラント内部は目で判断出来ないものです。それを超音波の振動で固定具合を判断し、数値化してくれます。便利です。
スマートペグは超音波滅菌出来ませんが薬液での滅菌は可能です。また、ネジ山は数回の使用に耐えることが可能で、メーカーでは一回きりの使い捨てを推奨していますが、滅菌の仕方によってはコストダウンが計れます。お勧めです。
    
声の主はDr.Xです(12/7/04)
Ask 上海デンタルショースナップ写真のご提供、ご協力ありがとうございました。
Q&A Dr.X: さる10月26日〜28日の3日間、中国上海市において第八回中国デンタルショーが開催されました。以下がスナップ写真です。ご覧ください(拡大画像は終了しました)
        

        

        
    




 
声の主はDr.Jです(7/7/04)
Ask こんにちは、ご無沙汰しております。
今回は何か新製品で面白い物があると聞いて来たのですが。
Q&A Q: 新製品はありますか?
Dr.J: そうですね。Osseous Technologies of America社から出た、サイナス用バルーンです。

Q: それはどういったものですか?
Dr.J: 通常サイナスリフト(上顎洞拳上術)といわれるものは、上顎洞側の骨に骨窓を開け、上顎洞内の粘膜を押し上げるのですが、その押し上げる作業をバルーンで行うのがSMEというものです。

今までの指先の感覚を使った方法と違い、上顎洞内に差し込んだ管の中から上顎洞の中に特殊な風船(バルーン)を塩水の圧力で膨らませ、上顎洞内部の粘膜を持ち上げスペースを作るので確実に骨補填を行うスペースを確保できます。

サイナスリフトの初心者からベテランまで使用できると思います。私も使用したのですが、大変ユニークで使いやすく、スペースを作るのに時間を短縮でき大変役立ちました。
サイナスリストやソケットリフトを行うときの補助用具としてお勧めします。
    
声の主はDr.Tです(10/17/03)
Ask 当社でも人気の、クロルヘキシジンについてお尋ねいたします。
Q&A Q: クロルヘキシジンについてお教えください。
Dr.T: 以前日本ではプラークアウトという商品が出回っていたようですが、輸入が出来なくなりお使いだったDrは探されているようですね。御社のプラークジェルも殆ど同じ物のようですね。
含有パーセントとスイス製というところは共通しています。しかしその用法が歯磨き粉の代わりに使用して歯を磨くといった内容と聞いていますが、私は賛成しません。

ところで現在アメリカ国内では、一般的に0.12%のうがい用のリンスが発売されていますが、残念ながら一般の患者さんには販売しておらず、Drからの処方扱いになっています。
このクロルヘキシジンは殺菌作用が強く歯周病に効果があります。しかしながら継続的な常用的使用は、耐性菌を作ってしまい逆に危険なのです。ですから医師の指導での販売、使用を勧めます。

Q: 最近FDAで認可されたクロルヘキシジン関係の薬品があると聞いたのですが。
Dr.T:そうですね、バーやリーマーでお馴染みのPremier社から2%のチェアーサイドで使用するピペットタイプのクロルヘキシジン治療薬が出ました。これは歯周病の治療薬としてクラウン、ブリッジの装着時の前処理として、尚且つ根管内の殺菌消毒に使用できます。利用価値はありそうです。
    



本日はDr.BとDr.Kをお招きしての座談会です(7/27/03)
Ask 最近人気のファイバーコアポストについてお話をお聞きしたいのですが?
Q&A Q: ファイバーコアポストは本当に良いのですか?
Dr.B: 当医院でファイバーは使用していません。Dentatus USAのタイタニウム(チタン)を使用しています。ファイバーの場合接着の問題がありまだ取り入れてはいません。チタンコアポストの場合アメリカでは標準的に使われていますが、日本では自費治療になる為に普及していないでしょう。

Dr.K: 当医院でもDentatus USAのLucent Anchorを使用しています。日本では早くからPentron社が日本代理店を作っていた関係でFiberKorPostが有名ですが、アメリカではかなりのメーカーが販売しています。確かにPentronはFiberPostSystemには力を入れて早くから市場に出ていました。しかし、各社特徴が有り、Pentronが一番良いという結論にはなりません。今も話が出ましたがCorPostは根管の中にただ立っているだけですから、接着の技術が上手くないと抜けてしまい意味がないものになってしまいます。

Dr.B
: そう、その通りです。また、これはメタル、ノンメタル両方に言えるのですが、やはり支台になる歯を十分残しておかないとやはり高価なファイバーを使用したとしても満足な結果は得られません。即ち如何に削らずに保存して治療を進めて行くかが重要なのです。

Dr.K: 
そうですね、その意見には私も賛成です。日本の治療を否定するわけではないですが、やはり削る場合も最小限にして歯を残す努力をしてもらいたいと思います。そうすれば良い材料が本当に効果的に働くと思います。

Dr.B:
そして余りブランドに拘らずに一通り使用してみてご自分の診療形態に合ったコアポストを選ぶのが最善だと思います。
    
2003年3月27日付
朝日新聞より・・

バイト指導の徹底を
近所の歯科医院で歯科助手のアルバイトをしていました。2日目に麻酔針を交換する際に、誤って捨てる方の針を自分の指に刺してしまいました。知人の医師に相談したら・・・(中略)数日後病院で血液検査を受け、検査にかかった費用を歯科医院に請求したところ、拒否されました。・・・(中略)バイトをする側の自覚はもちろんですが、雇う歯科医院側もバイトに対する指導を徹底して欲しいと思います。
声の主はDr.Tです(4/7/03)
Ask 最近気になった事は何かありませんか?
Q&A Q: 最近気になった事があれば何でもどうぞ。
Dr.T: 先日、新聞を読んでいましたら、左記のような気になる記事をみつけました。

Q: 私も読みましたが、少し驚いています。
Dr.T:そうですね。
まずアメリカでは考えられないことです。注射針など感染事故の意識が低すぎると思います。こうゆう投書以外に、時々日本のニュースやTV番組に歯科医や医師が登場しますが、多くの場合手袋(感染予防のグローブ)をしていない映像が目に付きます。また聞くところによると、日本では医師はディスポでもスタッフは経費が掛かるということで数回の(数人)の使用後に交換らしいですね。この様な事はアメリカでは全く考えられません。

医師もスタッフも1回(1名)ごとの交換が義務付けられています。アメリカはこのような基準が大変厳しく、例えばスタッフの目に留まるように数々の注意を促すインフォメーションを貼ることを義務付けていたり、薬品の瓶一つ一つに名前を貼るように義務づけられていたりします。その基準が通常、OSHA(オーシャ)と呼んでいるものです。

このOSHAは大変厳しい基準、管理が細かく決まっていて、一つ例を挙げればオートクレーブの常備はこれもまた義務でして尚且つ、1ヶ月に1回はそのオートクレーブが正常に滅菌できているかを測定する検査結果をOSHA事務所へ提出しなければなりません。このように日本とアメリカでは医療技術の違い以外にもちょっとした患者、スタッフ、に対する保護の基準が全然違います。

医師(雇用主)よりもスタッフの衛生管理を重視する風潮は一般社会の雇用者を保護する事に準じています。この様な投書が日本の医療を変え、日本の医療基準が欧米並みになる事を期待します。
    
声の主はDr.Tです(12/17/02)
Ask 本年もいろいろお世話になりました。何かニュースはありますか?
Q&A Q: 最新ニュースはありますか?
Dr.T: アメリカでは定着しているブリーチングが、日本で最近やっと話題になり始めた事でしょうか?

Q: 日本ではエステサロンでも始めたと聞きましたが?
Dr.T:そうですね。
だだ少し残念なのは、歯科医院以外でブリーチングを取り入れようとという動きが目立ち過ぎます。たとえばエステサロン、ブライダルサロン、美容室といった異業種です。本来ならばブリーチングが歯科医院で十分に取り入れられて、定着してから異業種がトライすると言った形が望ましいですね。
    


    ◆オフィス用◆


 
  ◆ホームケア用◆

声の主はDr.Bです(8/27/02)
Ask オフィスブリーチングの新しいニュースがあると聞いたのですがご存知ですか?
Q&A Q: オフィスブリーチングの最新ニュースはありますか
Dr.B: それは、Rembrandtより発売になった「Rembrandt Lightning Plus Kit」 です。

Q: 以前のものとどこが違うのですか?
Dr.B:以前のシングルシリンジタイプは、温度差に弱く特に夏の高温に薬液が分離して、時々効果が落ちる場合がありました。今回の新商品はその点を改善され、より効果的に使いやすく、オフィスブリーチング後のホームケアの商品もKitに入ってかなりお得です。保存もきくようになり、より便利になりました。当医院でも早速使用しています。
やはり流れはオフィスブリーチング後のホームブリーチング、そしてホームケアという風になるようです。では比較してみましょう。

商品名

内容

付属品(オフィス用) 付属品(ホームケア用)
Virtuoso Chairside Bleaching 過酸化水素35%
シングルシリンジ

(1患者分)
シングルシリンジ2本、デンタルダム1本、シリンジチップ なし
newRembrandt Lightning Plus 過酸化水素35%デュアルシリンジ
(2患者分)
デュアルシリンジ1本、デンタルダム2本、ポリッシングチップ2本、ミキシングチップ2本、リップモイスチャライザー1個、ポリッシングツースペースト1個、ミニブラシ4本 3ozツースペースト1本、2.6oz Plus Toothpaste1本、6.25mlダズリングマウスオッシュ1本、6.25mlダズリングドロップ1本
※10/29/02 上記のホームケアの中身が変更になりました
    
声の主はDr.Kです(8/17/02)
Ask 何かブリーチングの新しいニュースはありますか?
Q&A Q: ブリーチングの新しいニュースはありますか?
Dr.K: ディスカス社より、この秋、新製品が発売になりますのでお知らせします。

Q: それは何ですか?
Dr.K:それは、ナイトホワイト・エクセル3、デイホワイト・エクセル3 です。

Q: 以前の物とどう違うのですか?
Dr.K:両者の比較をしてみましょう。
商品名 内容 ウェアータイム その他
ナイトホワイトエクセル
(10%、16%)
※10%のみ日本発売
過酸化尿素シングルシリンジ ペパーミントクリーム、ワイルドチェリー 6〜8時間(推奨) トレーケース
トレーシート
ナイトホワイトエクセル2
(10%、16%、22%)
2g(過酸化尿素)+2g(過酸化水素)デュアルシリンジ ペパーミントクリーム、ワイルドチェリー 6〜8時間(推奨) トレーケース
トレーシート
new2002年10月発売
ナイトホワイトエクセル3

(10%、16%、22%)
1.3g(過酸化尿素)+1.3g(過酸化水素)デュアルシリンジ ペパーミントクリーム、ワイルドチェリー、サマーメロン、トロピカルフルーツ、味なし 4〜8時間(推奨)
※22%は1時間
トレーケース
トレーシート
BreathRx Toothpaste
デイホワイト2
(7.5%、9.5%)
4g(過酸化水素)デュアルシリンジ クールミント 30分・1日2回(推奨) トレーケース
トレーシート
new2002年10月発売
デイホワイトエクセル3

(7.5%、9.5%)
2.6g(過酸化水素)デュアルシリンジ クールミント 30分・1日2回(推奨) トレーケース
トレーシート
BreathRx Toothpaste
    

声の主はDr.Tです(3/27/02)
Ask ブリーチング関係のニュースをお聞かせください?
Q&A Q: 引続き、ブリーチング関連の最新ニュースをお聞かせください
Dr.T: 前回試した、ウルトラデントのブーストですが結果は思ったほどの成果が上がりませんでした。今回は、レンブラントのVirtuoso Chairside Bleachingを試してみました。

今回もライトソースなしのブリーチングにトライしました。結果は30分A3シェードがA1.5まで白くなりました。これは素晴らしい効果だと思います。ライトソースなしでこれだけの結果が出るのであれば、ライトソースがあればさぞかし効果が期待出来るだろうと思います。当医院では、レンブラントのVirtuoso Chaiside Bleachingをお勧めします。
    
声の主はDr.Tです(3/18/02)
Ask 最近のニュースは何かありますか?
Q&A Q: ブリーチング関連の最新ニュースはありますか
Dr.T: 最近、当医院ではオフィスブリーチングを始めました。数社のブリーチング剤を比較検討しました。今回は、その中でウルトラデントのブーストの評価結果を報告します。

ウルトラデントのブリーチング剤ブーストは、つい最近発売になったオフィスブリーチング用過酸化水素38%ジェルです。シリンジは使用する直前にMixするタイプで保存が2年ききます。メーカーではライト、レーザーソースを必要としないブリーチング剤との事で、今回、ライトソースなしでテストしました。患者さんは日本人(40歳代女性)で、ビタシェードA3.5ありました。メーカー推奨ブリーチング時間が約30分でしたが、残念ながら30分では全く色の変化がなく、追加時間20分を経過してやっとA3になりました。患者さんからの感想は、@アゴが疲れる A時間のわりに漂白効果が見られない、でした。
やはりライトソースがないとブリーチング効果が得られないのかも知れません。次回もライトソースなしで他社のブリーチング剤をテストしてみたいと思います。
    

声の主はDr.Jです(2/17/02)
Ask 最近のニュースは何かありますか?
Q&A Q: インプラント関連の最新ニュースはありますか?
Dr.J: 最近注目のアメリカ3I社(Implant Innovations Inc/FL)で発売になったOSSIXは吸収性コラーゲンメンブレンで、牛の蛋白質から出来ています。6ヶ月の長期にわたりゆっくりと吸収されます。
BioMend、Bio-Gideはティッシュ状の膜ですが、このOSSIXはパズル状の膜で吸収が良いようです。
    
声の主はDr.Jです
Ask DFDBAですが、ドナーの年齢によりGBRの効果の違いがあるのでしょうか?
Q&A Q: ドナーの年齢によって効果の違いがあるのか?
Dr.J: そのような臨床結果や学術の発表をアメリカ国内で聞いたことはありませんが、一部のメーカーではGBRには50歳以下のドナーの骨を推奨しています。従ってGBRを行う場合、50歳以下の骨を使うことも試す価値はあると思います。このwebに出ている、
Pacific Coast Tissue Bankでは事前にリクエストすれば50歳以下のドナーの骨を提供してくれるそうです。
    
声の主はDr.Bです
Ask この度、日本で10%の夜間・寝るタイプのブリーチング剤が販売される事になりましたが?
Q&A Q: 10%の夜間・寝るタイプのブリーチング剤について?
Dr.B: 以前にもお話ししましたが、当院では過酸化尿素の16%を昼間使用してもらっています。当院で使用しているメーカーは(Omni社)長時間トレーを装着してもある一定の時間が経過するとその効力が著しく低下すると言っています。すなわち、過酸化尿素16%のブリーチング剤を2時間が限度で使用してもらいます。それによって最高の結果が得られるはずです。寝ている間に装着する必要は全くありません。各メーカーによって、ブリーチング剤の効果の持続時間が多少異なるようですので、メーカーの資料を参考にされる事をお勧めします。
現在、OMNI社ではWhite&Brite22%の昼間の使用を勧めていますので、当院でもWhite&Brite 22% の採用を検討しています。
    
声の主はDr.Tです
Ask この度、日本で10%の夜間・寝るタイプのブリーチング剤が販売される事になりましたが?
Q&A Q: 10%の夜間・寝るタイプのブリーチング剤について?
Dr.T: 当院では、4年前にナイトタイプのブリーチング剤10%を使用しました。その後、濃度を16%にして、1年半前よりデイタイプに切り替えました。やはり寝ている間のブリーチングトレイの使用は、不眠の原因になったり、又、長時間装着する事が知覚過敏の原因になったりします。弱い薬を長時間つけておくよりも、強い薬を短時間の方が、同じ知覚過敏でもその継続時間が違います。よって、当院では昼間(TVを見ながら30分程)の使用を勧めております。
    
声の主はDr.Bです
Ask ブリーチングの最新情報?
Q&A Q: ブリーチングの最新情報は何かありますか?
Dr.B: 実は、当院ではまだオフィスブリーチングを行っていないのですが、先日、あるメーカーのアークライトとブリーチング剤でデモンストレーションを行ってもらいました。

ほんの30分程度のデモでしたが、患者さんの受けも良く、デモ用の患者さん(日本人女性・50歳台)は、大変満足して帰られました。私を含めスタッフ一同、大変驚きました。当院でもオフィスブリーチングを始めようと思います。ライトソース、患者さんの費用も、現在検討中です。
    
声の主はDr.Bです
Ask アメリカでのブリーチングの価格は?
Q&A Q: アメリカでのホーム・ブリーチングの価格はどうなっていますか?
Dr.B: 当院では、マウスピース作成料で$200/上下、プラス$100(オムニ社のWhite&Brite 16%)の合計、$300で行っています。
模型をバキュームフォーマーでマウスピースにして、その日のうちにセットを患者さんに渡して持って帰ってもらい、1週間に1回、定期的に見せに来てもらっていますよ。
    

声の主はDr.Jです
Ask BioMendのレギュラーと Extendの使用方法について?
Q&A Q: 使用方法の違いについて教えてください?
Dr.J: まず、普通(レギュラー)は、技歯
や、サイナスリフトした後などの穴洞に使います。
吸収されるまでに3ヶ月くらいかかり、比較的目立つ場所の場合や、早く吸収させたい時に使用されることもあります。

 

Extendの場合は、臼歯部などのGBR、ボーングラフトの時に使用して、目立たない場所の使用に、充分骨の再生をうながす意味で、6ヶ月くらいかけて吸収されます。
    

声の主はDr.Jです
Ask BioMendとBioMend Extendの違いは?
Q&A Q: BioMendとBioMend Extendの違いについて教えてください?
Dr.J: どちらも骨再生の為の吸収性の膜です。吸収時間の差があります。
BioMendは3ヶ月ほどで吸収しますが、Extendの方は倍の6ヶ月の時間がかかります。最近は吸収の時間が長いほうが骨の再生に適しているという臨床結果が出ているそうで、Extendの方が好まれています。
    
声の主はDr.Jです
Ask Bio-Oss/安全性について
Q&A Q: 最近、日本ではBio-Oss等の牛・豚から出来る歯科用の材料が狂牛病等の問題で輸入規制を受けていますが、アメリカではどうですか?
Dr.J: Bio-Ossは、我々がインプラントを行う上で必要不可欠な材料になっています。FDAの調査では現在、発症の報告は全くありません。また、Bio-Ossは殺菌処理を行っていますので問題なく使用しています。
    
声の主はDr.Bです
Ask アメリカでのブリーチングの現状は?
Q&A Q: アメリカでのブリーチングの現状を教えてください。
Dr.B: まずホームブリーチングですが、全米の歯科医院の100%が行っています。ブリーチング剤も各種豊富でスーパーマーケットで販売しているものもあります(濃度は薄いが..)。非常に一般的です。

次にオフィスブリーチングですが、これはBrite Smileと言うフランチャイズの診療所が増えています。一回1時間で$500でブリーチングを行います。加盟店が増えていると言う事は患者さんもそれなりにいるのだと思います。一般的にはまだオフィスブリーチングは浸透していません。
    
声の主はDr.Jです
Ask Bio-Oss/青い箱と赤い箱の謎
Q&A Q: Bio-Ossには青い箱と赤い箱がありますが用途の違いはありますか?
Dr.J: 青い箱はCortical Granules、赤い箱はCancellous Granulesです。

Q: 使い道に違いはありますか?
Dr.J: 一般的に、私達インプラント専門医は、青い箱はサイナスリフトなどのポケットの骨補填に、赤い箱は歯周病のポケットの骨補填に使用します。
    
profile
(実在の人物とは関係有りません)
Dr.J ・・・ LA開業のインプラント専門医です
Dr.B ・・・ LA開業のホワイトニングを積極的におこなっているDrです
Dr.T ・・・ LA開業の当社のご意見番です
Dr.K ・・・ LA開業の若手のDrです
Dr.X ・・・ 中国は上海にて勤務、当社の中国支局長です